2023年6月25日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.181~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

自身は、MとAのブログを読むことがあるが、特に親しくしているわけでもない。
ところが、Xは、自身がMやAと一緒になって、自分を誹謗中傷していると思ったらしい。
自身に対し、MとAに法的手続きしたからなと、別アカウントでコメントしてきたのである。
つまり、コメントしてこなければ、わからなかったことを、伝えてきたのであるw

そのことを記事にすると、MとAから、そのコメントを送って欲しいと連絡が来た。
断る理由もないので、コメントを送っておいた。
MとAからすると、法的手続きをとられたことを、他人に拡散されていることになる。
自身がMやAの立場なら、同じように送って欲しいと連絡するだろうw

最近は書いていないが、以前のXは、法的手続きの状況をよく記事にしていた。
誹謗中傷されたので、こんなことしてやりました的な記事だった。
本来、誹謗中傷されたのであれば、誹謗中傷を止めるように要請する。
Xの場合、相手への仕返し(嫌がらせ?)が目的のような気がするw

XとM、XとAに、どのようなやりとりがあったか、詳しくは知らない。
自身が知る限り、MとAは、Xからされた過去の迷惑行為について説明している。
ところが、Xは自分が誹謗中傷(指摘)されるようになった理由について説明していない。
もし、どちらが信用できるかと問われれば、個人的にはMとAになるw

余談になるが、前面私道の幅員が広くないXの自宅は特定できている。
また、所有する海に近い3K(汚い臭い暗い)リゾートマンションも特定できている。
Xは、私生活について、明らかに嘘だとわかる記事を書くことがある。
そのような記事があると、現実と違うだろうとツッコんでいるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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