老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ
自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない（←老害）
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする（←ストーカー）
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる（←自作自演ｗ）
自身は、Xが下記の人物（S）と同一人物ではないかと思っている。
・当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたｗ
Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているｗ
Xは、M（まとめサイトを作った人）とA（人気ブロガー）に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月（？）にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるｗ
Xが法的手続きを行ったのは、MとAからインサイダー取引の可能性を指摘されたこと。
インサイダー取引していないのに、しているのではと指摘されたことが理由らしい。
自身も、インサイダー取引の可能性がある記事を読んだことがある。
最初に読んだとき、ここまで具体的に書いて、大丈夫だろうかと思ったｗ
Xは、NASDAQ上場企業であるF社の役職だった。
在職時に、業務で知った情報を元に、ある会社の株を買い儲けた。
このことを合法的なインサイダーだと書いていたのである。
例えば、かっての勤務先（F社）を書いていなければ、そうは思わなかっただろうｗ
Xが退職したのは、インサイダー取引が発覚したことが原因かもしれないと思っている。
Xは、自らのブログに、定年前に自己都合退職したと書いている。
自身が知る限り、会社都合と書く人はいるが、わざわざ自己都合と書く人はいない。
もしかすると、本来は解雇のところを、自己都合にしてもらったのかもしれないｗ
上場企業では、退職後も会社でのことを口外しない誓約書を書かされたりする。
インサイダー取引が原因で退職したなら、退職が急だった可能性がある。
明日から出社しなくてよいといわれたりした場合、誓約書を書いていない可能性がある。
もしそうなら、インサイダー取引を疑われる記事を書くことも、ある程度は理解できるｗ
自身に、Xの別アカウントから嫌がらせコメントが来るようになったのは2021年。
最初に嫌がらせコメントが来た記事は、自身の退職について書いた記事だった。
以降、そのアカウントから、嫌がらせコメントが来るようになった。
もしかすると、問題なく退職した自身が羨ましかったのかもしれないｗ
余談になるが、Xは、ＭとAに対して迷惑行為を行っている。
迷惑行為には、Ｍへの脅迫や、Aの名誉毀損など、罪に問われる可能性がある行為もある。
法廷で争うことになれば、これらの迷惑行為を行った動機も明らかになるかもしれない。
そうなれば、自身へ迷惑行為を行った動機もわかるかもしれないｗ
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ
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