2023年6月17日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.173~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者なのに、自分が被害者だというのだから呆れてしまうw

迷惑コメントが来るようになってから、すぐにXの別アカウントだと特定できた。
なぜなら、当初から、本ブログの問い合わせはメールでと案内している。
したがって、問い合わせは、メールでしか来ない。
迷惑コメントが来るまでに、コメントしてきたのは、一部の業者とXだけだったからであるw

迷惑コメントが来るようになってから、Xを観察していた。
すると、他にも迷惑コメントを送っている相手がいることがわかった。
送っている相手は、コメント欄が賑わっている人気ブロガーが多かった。
しかも、コメントした相手が困っている様子を、他人事のように記事にしていたw

Xは、他のブログへのリンクを貼って、名指しで批判することが多い。
常識があれば、記事を書くこと、リンクを貼ることについて、先に相手の同意をとる。
だが、自身が知る限り、Xは相手の同意をとっているようには思えない。
反対に、リンクを貼ってから、相手に指摘されたのか、リンクを消していたことがあったw

このことを指摘されたXは自らのブログに、下記の嘘を書いた。
・私は他のブログを名指しで批判したことはない。
・私が先に他のブログを批判したというのは嘘です。
数日後、Xは他のブログへのリンクを貼り、名指しで批判する記事を書いているw

余談になるが、Xには親しくしてもらっている株ブロガーが何人かいる。
Xは、彼らと親しくできるのは私くらいだ的なことを書いている。
彼らのブログを読んだことがあるが、彼らは誰に対しても、分け隔てなく接している。
自身には、自らの承認欲求を満たすために、彼らを利用しているように見えるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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