2023年5月15日月曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.135~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

以前、Xは自らのブログに、下記の嘘を書いている。
・私は他のブログを名指しで批判したことはない。
・私が先に他のブログを批判したというのは嘘です。
数日後、Xはあるブログ記事へのリンクを貼り、批判する記事を書いている(←鳥頭?w)

Xを観察していた自身はある可能性に気づいた。
Xは、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物(S)ではないか。
気づいた自身は、女性や関係者へ連絡、Xとのやりとりを見てもらうことにした。
したがって、この記事の目的は、女性や関係者への情報提供になるw

Sは、女性に対して、2017年7月から2018年3月まで、誹謗中傷を行った。
2018年4月に女性が発信者情報開示請求を行い、2019年3月にSの身元が特定された。
同年3月に刑事告訴されたが、同年12月に不起訴となっている。
同年5月に民事の損害賠償請求され、同年7月に判決が出て、支払いを命じられているw

ネットの誹謗中傷の場合、女性のように、発信者情報開示請求が最初の手続きになる。
Xの、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に対する法的手続きは以下。
2022年12月に刑事告訴、2023年4月(?)に発信者情報開示請求。
なぜ、Xが刑事告訴した後に、発信者情報開示請求を行ったのかはわからないw

Xは、MとAを刑事告訴したことを、自身にも別アカウントでコメントしてきた。
もし、刑事告訴していないのであれば、MとAに対する脅迫罪が成立する可能性がある。
女性は、Sを3月に刑事告訴したが、同年12月に不起訴となっている。
Xが、昨年12月に刑事告訴したのであれば、今年中には起訴か不起訴かわかるだろうw

余談になるが、先日、Xはあるブロガーを攻撃したのは、自分ではないと以下を書いていた。
気にいらない相手を何人も攻撃している人なので、わたしと間違えているのでしょう」
このブロガーは、以前から何度も、Xに嫌がらせされたと書いている。
なぜ、もっと早くに、自分ではないと、直接いわなかったのかがわからないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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