2023年5月14日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.133~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

以前、Xは自らのブログに、下記の嘘を書いている。
・私は他のブログを名指しで批判したことはない。
・私が先に他のブログを批判したというのは嘘です。
数日後、Xはあるブログ記事へのリンクを貼り、批判する記事を書いている(←鳥頭?w)

Xは、自分が行った迷惑行為を指摘されたりすると、陰湿な嫌がらせをする。
しかも、嫌がらせの状況をツイートするのだから、呆れ果てる。
下記は、自身がXのブログに匿名でコメントしたことに対するツイートの一部。
フォロワー数が多くないので、ツイートせずに、直接いえばよいのにと思うw

「わたしのアンチさんですが、なりすまししていることが、コメントのIPアドレスからわかります。技術的な知識がない人なのでしょう」
「この人はわたしのブログに数回コメントしてますが、異なる名前でコメントしています。自分がなりすまししておいて、よくわたしをなりすましといえるものです」

自身のコメントは、ある件についてのアドバイスや、リンク貼り間違いの指摘など。
自身が嫌がらせされているのに、アドバイスや指摘をする必要はなかった。
だが、誰もアドバイスや指摘をしないので、匿名でコメントしたのである。
コメントを読んでわかっているはずだが、よくこのようなツイートができるものであるw

以前、Xに自身を名指しした記事の削除を依頼したことがある。
すると、Xは「貴殿に言われて削除はしません」と回答してきた。
Xは、「ネットに公開したことは、批判されても文句はいえない」と書いていた。
ところが、この記事を書き始めると、自身がXのブログを閲覧できないよう制限した

余談になるが、以前、Xは下のツイートをしていた。
「たいして儲かってもいないくせに、偉そうに株を教える人にはご注意を」
仮に、そのように思っていたとしても、文字にする人はいない。
「たいした知識や経験もないくせに、偉そうに批判する老害にはご注意を」といいたいw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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