2023年5月1日月曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.116~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

以前、Xの別アカウントから、以下のコメントが来た。
「わたしに関する一連の誹謗中傷は既に刑事告訴が受理されて事件化されています」
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

上のコメントからは、Xが、MとAを刑事告訴し受理されたことがわかる。
初めて読んだときから、自身にはある疑問がある。
ある疑問は、Xはどのようにして、MとAの氏名や住所を入手したのかということ。
MのまとめサイトやAのブログを確認したが、氏名や住所は見当たらないw

過去記事も読み返したが、Xからの発信者情報開示請求に関する記事はない。
もしかすると、開示請求があったが、記事にしていないだけかもしれない。
だが、最近の記事からも、開示請求があったようには思えない。
もし、Xが個人情報を違法に入手していたら、新たな争点になる可能性があるw

先日、Xの代理人弁護士から、特定記録で書面が届いた。
内容は、この記事がXへの誹謗中傷にあたるとのこと。
書面の内容に対し、質問状を送っておいた。
代理人弁護士への質問は、自身の個人情報をどのように入手したのかであるw

余談になるが、先日、Xは以下の記事を書いている。
「刑事告訴が受理されなければ、刑事裁判は始まらない」
刑事告訴以外にも、受理してもらう方法はある。
法務省のサイトなどを確認すれば、わかることなのに、上記を書いた理由がわからないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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