【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.119～

老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。

①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。

②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。

③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。

すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。

Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。

含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いｗ

Xは、ブログ、ツイッター、フェイスブックで、個人情報を公開している。

本名、居住地、家族構成、かっての勤務先、顔が確認できる画像など。

普通は、これだけの個人情報を公開していれば、迷惑行為をする訳がないと思う。

ところが、別アカウントを使い、迷惑行為をしていたのだから、呆れたものであるｗ

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。

・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない。

・利用規約を守っていないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする。

・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

挙句の果てには、自分は被害者だと警察に相談、弁護士に解決を依頼したという。

おそらく、そうした手続きをすれば、相手がおとなしくなると思ったのだろう。

だが、自身のように、そのような相手に慣れている人もいる。

自身には別の相手がいるが、そちらは解決の目途がついているので、時間はあるｗ

先日、Xは「変質者の高齢者は無視するしかない」と書いていた。

正しくは「Xは変質者の高齢者なので無視できない」だろうとツッコんでしまった。

Xは還暦を超えているので、非常識や歪んだ正義感は直らないのかもしれない。

だが、下げる頭は持たなくていいので、人を思いやる心は持って欲しい（←東〇風w）

余談になるが、変質者といえば、自身はある人物を思い出す。

ある人物は、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物（S）。

Sは当時60代の高齢男性だが、女性に対し、性的異常とも思える誹謗中傷を行った。

自身は、XがSと同一人物かもしれないと思い、女性や関係者にXの情報を提供しているｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ