2023年5月2日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.118~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

以前、Xの別アカウントから、以下のコメントが来た。
「わたしに関する一連の誹謗中傷は既に刑事告訴が受理されて事件化されています」
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

先日、AとM、それぞれ別の日に、上記のコメントを送って欲しいと連絡が来た。
自身は2人とは面識がないが、断る理由もないので、送っておいた。
上記のコメントが事実なのか、確認したかったが、私的なことなので止めておいた。
もし、確認したとしても、教えてはくれなかっただろうw

送る際、あらためてコメントを読んで、思ったことがある。
思ったのは、事件受理されているのだろうかということ。
刑事事件のフローは、事件受理→捜査→起訴→裁判→執行になる。
ここでいう捜査は、警察の捜査ではなく、検察の捜査になるw

コメントには、刑事告訴は受理されたとあるが、事件受理されたとは書かれていない。
また、警察の事情聴取は終わったとあるが、検察の捜査については書いていない。
警察も検察も、一方だけでなく、双方から事情聴取するはずである。
だが、MのまとめサイトやAのブログにも、事情聴取されたような記事は見当たらないw

先日、Xは被害届を出したあと、刑事告訴が受理されたと書いていた。
ご存じの方もいるかもしれないが、被害届と刑事告訴は目的が大きく異なる。
被害届は申告だが、刑事告訴は犯人への処罰を求めるもの。
なぜ、Xが二度手間になるようなことをしたのかはわからないw

余談になるが、自身が知っている弁護士は、個人からの仕事は請けないらしい
請けない理由は、弁護士が全てやってくれると思う人が多いからとのこと。
自身も若かりし頃は、弁護士に依頼すれば、全てやってくれると思っていた。
弁護士には依頼主に求めるスキルがあり、個人より法人の方が高いのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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