2023年5月13日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.132~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

以前、Xは自らのブログに、下記の嘘を書いている。
・私は他のブログを名指しで批判したことはない。
・私が先に他のブログを批判したというのは嘘です。
数日後、Xはあるブログ記事へのリンクを貼り、批判する記事を書いている(←鳥頭?w)

あるブログの記事は、「いいね」について書いた記事で、要旨は以下。
・「いいね」するのが、こうでないとダメという決まりはない。
・自らの「いいね」の考えを押し付ける人は、多様性を意識していない。
・「いいね」した理由を聞く行為は、個人的にはあり得ない(←同意ですw)

上記の記事は、Xを名指ししていないが、Xは名指しされたといい、下の記事を書いている。
・このブロガーは誹謗中傷の定義がわかっていない。
・侮辱や名誉毀損が犯罪だという認識が極めて薄い。
「いいね」が受け取り方次第は、法律知識が欠如している(←同意できませんw)

さらに、ヒートアップしたのか、以下も書いている。
「『いいね』が悪いことという認識があれば、止めてくださいというのは当然です。なぜいいね』するのですかと聞くのも当然です。多様性なんてここでは関係ない話なのです。一言でいうと時代遅れの思考だと思います」(←一言でいうと被害妄想だと思いますw)

自身は、Bloggerというブログサービスを利用している。
ご存じの方もいるかもしれないが、Bloggerにも「いいね」機能があった。
だが、数年前、「いいね」機能がなくなった。
XもBloggerを利用すれば、「いいね」についての考えが変わるかもしれない

余談になるが、Xは自分を誹謗中傷していたブログが消えたとし、以下を書いている。
想定していたより早いなって思います。おそらく自分で消したんだと思います。運営が消すことはないという根拠は持っています」
上記からは、Xが運営に削除を依頼したが、削除してくれなかったことがわかるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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