【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.131～

老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。

①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。

②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。

③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。

・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない（←老害）

・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする（←ストーカー）

・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる（←自作自演ｗ）

Xは、自分が行った迷惑行為を指摘されたりすると、陰湿な嫌がらせをする。

しかも、嫌がらせの状況をツイートするのだから、呆れ果てる。

下記は、A（人気ブロガー）と自身に対するツイートの一部。

フォロワー数が多くないのだから、ツイートせずに、直接いえばよいのにと思うｗ

「銘柄を紹介して株価の予測をしたりするのは投資助言です。財務局に無登録で行うと違法だそうです」

「投資助言は登録業者にしかできないのです。この有料メルマガの内容は投資助言にあたるので、無登録なら近づかない方がいいでしょう」

「先日、問い合わせをした金融庁から、わたしの携帯に電話がありました。詳しい話を聞きたいのでしょう」

上記は、Aが記事を書いている有料メルマガについての嫌がらせツイート。

自分が購読していない有料メルマガを、違法だと断言している。

購読していなければ、詳しい話ができないので、金融庁からの電話は嘘の可能性がある。

もしかすると、金融庁へ問い合わせしたというのも嘘かもしれないｗ

「その人は名誉毀損という犯罪を犯しているんです。犯罪を犯しておいて被害者が悪いと屁理屈をいうのです」

「妄想の塊のようなブログです。（運営会社に連絡しているので）これから面白いことが起きるでしょう」

「一文無しを訴えても何の得にもなりません。金がないなら誹謗中傷なんかしてないで働けよって思います」

上記は、自身への嫌がらせツイート。

自身のブログを、運営会社に連絡したようだが、何も起こっていない。

おそらく、連絡したが、運営会社が取り合わなかったのだろう。

もしかすると、運営会社へ連絡したというのも嘘かもしれないｗ

「まるで漫才みたいですが本当の話です」

上は「悪口を書いていたブロガーにちょっかいを出した話」というタイトルのツイート。

3年近く前の話で、Xから指摘されたブロガーは、Xに謝っている。

3年近く前の話を、未だに蒸し返すことから、Xの陰湿さがよくわかるツイートｗ

余談になるが、ある議員が以下のツイートをしていた。

「自由で豊かで公正な社会を、岩にしがみついてでも実現したいと思っています」

このツイートに対して、Xが以下のツイートをしている。

「どうして石じゃなくて岩なんですか？」（←そこかよｗ）

Xのツイートには誰も反応していないので、自身の見解を書いてみる。

広辞苑の「石」の説明の1番目は、以下になる。

「石というのは、岩より小さく、砂よりも大きい、鉱物質のかたまりのことである」

この議員は、石だと流されるかもしれないので、岩にしがみつくとしたのだろうｗ

なお、土の粒度試験（JIS A 1204）では、以下の粒径区分がされている。

粒径0.005ミリ以下を「粘土」、0.005ミリ超～0.074ミリ以下を「シルト」、0.074ミリ超～2ミリ以下を「砂」、2ミリ超～75ミリ以下を「礫」、75ミリ超が「石」。

「石」の300ミリ以下を「粗石」、300ミリ超を「巨石」としているｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ