2023年5月10日水曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.128~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

先日、Xは、M(まとめサイトを作った人)の刑事事件について、以下の記事を書いていた。
「あとはいつ踏み込むかですが、埼玉県警がMが住む東京まで行くそうです。逮捕、強制捜査、家族への事情聴取と進みます。任意捜査を甘く見てはいけません。任意を断れば事態を悪化させるだけでしょう」(←いつ事件受理されたのだろうかw)

数日後、MとA(人気ブロガー)の民事事件について、以下の記事を書いている。
「もしも、発信者情報開示命令がでなかったらどうするか。その場合はさらに金はかかりますが、新しい証拠を用意して再度申立てをして別の裁判官の判断を仰ぐつもりです。いずれにせよ、簡単には諦めません」(←裁判官は選べないと思いますw)

素直に読めば、上の記事ではMの身元を特定しているが、下の記事では特定していない。
下の記事が先に書かれていれば、辻褄が合うが、時系列が明らかにおかしい。
なお、上の記事が、事実であった場合には、Mに対する違法捜査の可能性がある。
もし、事実でなかった場合、Mに対する新たな脅迫の可能性があるw

あと、Xは、発信者情報開示請求について、おかしなことを書いている。
「弁護士でないと裁判官や相手方の弁護士との交渉が難しい。書面のやりとりや交渉の様子は弁護士から報告を受けていますが、発信者情報開示請求は弁護士がどう裁判官に説明するかがポイントのようです」
お気づきの方もいるだろうが、発信者情報開示請求をしているのか、ギモンであるw

先日書いた、Xの代理人弁護士から、特定記録で書面が届いた件。
書面の内容は、この記事がXへの誹謗中傷にあたるとのことだった。
代理人弁護士へ、自身の個人情報の入手経路についての質問状を郵送した。
すると、「あて所に尋ねあたりません」とスタンプされて戻ってきたw

届いた書面には、弁護士の氏名と住所は記載されていたが、電話番号がなかった。
弁護士を検索しても、ヒットしなかったので、戻ってくる可能性が高いと思っていた。
いくら法的手続きに無知なXでも、すぐバレるような書面は送ってこないと思う。
Xが書いた記事で、自身のことを知った誰かが、面白半分に送ってきた可能性が高いw

余談になるが、Xは法的手続きについて、記事を書いている。
Xは、相手に対する抑止力(脅し?)になると思っているのかもしれない。
だが、知っている人が読むと、いい加減なことを書いてるなという内容が多い。
関係先に情報提供しているが、司法機関から訴えられたりするのではないかと思っているw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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