2023年5月2日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.117~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

以前、Xの別アカウントから、以下のコメントが来た。
「わたしに関する一連の誹謗中傷は既に刑事告訴が受理されて事件化されています」
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

上のコメントからは、XがMとAを刑事告訴し、Mはアウト、Aはグレーであることがわかる。
刑事事件のフローは、事件受理→捜査→起訴→裁判→執行になる。
コメントした時点で、Mは起訴、Aは起訴前ということになる。
もし、Mが不起訴であれば、コメントと異なることになるw

民事事件は、訴えを提起しなくては始まらない。
具体的には、原告(X)又はその訴訟代理人が裁判所に訴状を提出しなければならない。
コメントした時点で、XはMとAへの訴状を提出していることになる。
もし、MとAへの訴状が未提出であれば、コメントと異なることになるw

先日、Xは(誹謗中傷をする者に対し)民事をする意味はないと書いている。
素直に読めば、民事事件の訴えは提起しないという意思表示と読める。
すなわち、訴える気はないのに、訴えてやると告知したことになる。
したがって、MとAへの脅迫罪が成立する可能性があるw

余談になるが、先日、まとめサイトを作ったMから連絡が来た。
上記のコメントを送って欲しいとのことだったので、送っておいた。
自身はMと面識はないが、Xのブログで、この記事のことを知ったらしい。
Xは埼玉在住らしいので、さいたま地方裁判所へ訴訟提起するのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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