2022年2月3日木曜日

【現在の株式評価額】20220203~節分天井なので休むも相場~

Y&Kファンド(5銘柄)
・取得額合計:6,781,064円
・配当金合計:873,500円(配当利回り:12.88%)
・評価額合計:20,074,500円(BPS:54,800,990円)
・損益額合計:13,293,436円(損益率:196%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:280,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:7,193,000円(BPS:13,862,700円)
・損益額合計:7,193,000円(損益率:#DIV/0!)

Mファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,418,545円
・配当金合計:384,400円(配当利回り:3.69%)
・評価額合計:9,151,900円(BPS:19,098,818円)
・損益額合計:-1,266,645円(損益率:-12%)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が増加した場合になるw

朝の気配は弱かったが、たいして下がらないだろうと思った。
上昇するのであれば、インバース型ETFを買ったりするが、下落はすることがない。
休むも相場と決め、早々に相場を見るのを辞め、無料映画を観たりしていた。
終わってから確認すると、前回の投稿より評価額が増加していたw

「節分天井・彼岸底」という相場アノマリーがある。
節分の時期(2月上旬)に高値をつけ、彼岸の時期(3月中旬)に安値となること。
年初からの新春相場が始まると、節分の時期まで上昇を続ける。
その後は、3月決算前の調整局面になり、下落するw

下図は、TOPIX(東証株価指数)の2020年、2021年、2022年の推移。
TOPIXを見る限り、年初が天井なので、「節分天井・彼岸底」ではないように見える。
だが、Y&Kファンドの評価額は、今年の最高額を更新した。
自身は底打ちを早くても3月と見ているので、「節分天井・彼岸底」になるかもしれないw

0 件のコメント:

コメントを投稿