友達の誕プレを買ったあと、友達と遊ぶらしい。
いそいそと身支度を終えると、朝食もそこそこに出かけていった。
新しい彼氏ができたのなら、よいのだがと思いつつ見送ったw
ちなみに自身は小5なので、かろうじて勝ったのが自慢であるw
最近こそ、親子で外出しても、変な目で見られることは少なくなった。
娘が高校生の頃は、店員に彼氏と間違えられたことがあったw
将来、娘の世話になるつもりは一切ない。
娘の世話になることなく、余生を送るつもりであるw
現在、貯蓄と株式投資で資産を増やしている。
余生のための生活費で、全て自分のために使うつもりでいるw
ある程度の資産ができたら、海辺の景色のよいところに移り住む予定でいる。
資産ができなければ、今のままかもしれないw
今までの家事のおかけで、自身の食事くらいは用意できる。
ちなみに昨夜の献立は、酢豚と餃子であるw
今回のストーリーも一気に読み終えるほど面白かったが、残念な点があるw
表紙に福助が初めて登場したのはよいが、主人公が一気に老けたことである。
著者はそろそろ、主人公の世代交代を考えているのかもしれないw
ベストセラーにはならないかもしれないが、必ず買う読者がここに1名だが存在するw
さて娘は、今夜は友達と食べてくるらしい。
今日は先週のようなカレー作りから解放されるので、ゆっくりと過ごすとしようw