2015年5月20日水曜日

銘柄を明かさない理由13

B証券会社での会話
担当 「どうされました、何か心配事でも」
上司 「いや、あまりにも簡単に売り崩せるのが、おかしいと思ってな
担当 「YとA証券が、運頼みだったって証拠じゃありませんか」
上司 「そういえば、Yはプログをやっているって言ってたな」
担当 「上から目線のくだらないプログですが、毎日、欠かさずチェックはしています」
上司 「最近、そのプログで変わったことはなかったか」
担当 「そういえば、先月だったでしょうか、初めて保有株を示唆した投稿がありました」
上司 「その投稿は、まだ読めるのか」
担当 「いいえ、今は読めません。投稿から24時間後には削除されていました」
上司 「どんな内容だった」
担当、「確か、東証上場銘柄には割安優良企業の株がある、と」
上司 「他には」
担当 「割安優良企業の株は異なる業種に複数ある、だったように思います」
上司 「そうか、くそ、そういうことか、奴らの本命は別にあったのか」

その日の終値で、Yの保有株の評価損益は1000万円を超えた。
A証券の長期運用部門の評価損益は過去最高額となったw