2015年5月5日火曜日

相場師の存在価値2

いつの時代も、投資詐欺の被害に遭う人がいる。
被害に遭いたくなければ、自分と家族のためにならないことには、一切、金を使わないことだw
街頭募金に金を出す人は、投資詐欺の被害に遭う確率が高いと考えている。
何に使われるか、わからないものに、金を出すからであるw

1980年代、エチオピアの飢餓救済を目的としたバンドエイドというチャリティがあった。
各国のロックアーティストが賛同、コンサートが開かれ、世界的な盛り上がりをみせた。
コンサート等の売り上げにより、多額の寄付金が集まった。
救援物資がエチオピアへ送られたが、権力者により全てが庶民に行き渡らなかった。

困っている人を助けたいのであれば、投資手法を向上し、所得を増やさなくてはならない。
所得が増えることにより、自ずと納める税金も増え、確実に社会に還元されるのであるw

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