2021年2月2日火曜日

【投資手法】投機が運でしか勝てない理由

結論から先に書くと、プロスペクト理論通りの判断行動をしているからである。
同理論では、多くの人の判断行動が、現実に即した形で解明された。
多くの人は、収益が出ている場合、損失回避的な利益確定に走りやすい。
一方、損失が出ている場合は、それを取り戻そうとしてより大きなリスクを取るw

同理論で解明された判断行動は、運でしか勝てないようになっている。
同理論の判断行動に、「損失が出ている場合」とある。
すなわち、投機を行う人は、含み損イコール損失という思考なのである。
含み損イコール損失という思考のため、損切りして損失を確定するw

どれだけ含み損が多くなろうが、確定しない限り、損失とはならない。
にも関わらず、含み損が多くなれば、損失が多くなると考える。
かたや、投資する人は、含み損の場合、含み益になるまで保有し続ける。
大幅に下落したなら、ナンピンで平均取得単価を下げることができる好機と考えるw

当たり前だが、株の売買は自分に決定権がある。
決定権があるにも関わらず、投機する人は、自ら損失を確定させているのである。
含み損になるたびに、損失を確定させていれば、損失が膨らみ続ける。
損失が膨らみ続けると、冷静な思考ができなくなり、運頼みになるのであるw

0 件のコメント:

コメントを投稿