【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.40～

老害でネットストーカーのXと、広告ブログを書いているAが、下記の行為を行った。

①Xは、Yが作成した図を無断で引用し、Yのダメ出し記事をブログに書いた（X→Y）

②Xは、AがBにダメ出ししていた記事をブログに書いた（X→A）

③Aは、Xがインサイダー取引していた記事を広告ブログに書いた（広告ブログ→X）

④Aは、Cが違法商品を宣伝している記事を広告ブログに書いた（広告ブログ→C）w

Xは、無断で自身の図を引用したにもかかわらず、謝罪せずに言い訳ばかりする。

他のブログにダメ出しするが、自らのリアルタイムの投資状況は公開しない。

Aにダメ出しして、Aからやり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てる。

夜になると、別アカウントを使い、他のブログにアンチコメントを書き込んでいるｗ

見下したり、嘲笑するようなコメントが来たことがある方は、おわかりいただけるだろう。

このようなコメントほど、嫌な気分にさせるものはない。

では、そのようなコメントが来たら、どうすればよいか。

答えは簡単で、コメントを公開してやればよいｗ

例えば、2020年、Xが投資状況を公開している人気ブロガーのDにコメントした。

Xからのコメントが不愉快な内容だったため、Dは公開した。

現在、XのHN（ハンドルネーム）で検索すると、順位は下だが、Dの記事が表示される。

Xを検索した人は、Dの記事もXの判断材料にするだろうｗ

2021年、DはXの別アカウントから来たコメントも、公開してくれた。

コメントは、投資助言業に登録してますよね、という内容。

当時、Xはvol.15に書いたように、金融商品取引法について誤った認識をしていた。

Dが公開してくれたおかげで、Xの別アカウントのコメントであることがわかったｗ

コメントを公開すれば、多くの人が知ることになり、特定できる可能性が高まる。

また、特定できることで、マスコミが動いてくれるかもしれない。

前回、書いた数百のSNSアカウントを保持する、埼玉県に住む60代の男性。

特定されてから、マスコミが男性の自宅へ取材に訪れたらしいｗ

余談になるが、Xのブログによると、Xは大手企業の管理職だったらしい。

もしかすると、Xは下のようなタイトルで報道されるかもしれない。

「退職後にストーカーになった元大手企業の管理職」

「何が元大手企業の管理職をストーカーにしたのか」ｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ