2023年2月17日金曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.37~

老害でネットストーカーのXと、広告ブログを書いているAが、下記の行為を行った。
①Xは、Yが作成した図を無断で引用し、Yのダメ出し記事をブログに書いた(X→Y)
②Xは、AがBにダメ出ししていた記事をブログに書いた(X→A)
③Aは、Xがインサイダー取引していた記事を広告ブログに書いた(広告ブログ→X)
④Aは、Cが違法商品を宣伝している記事を広告ブログに書いた(広告ブログ→C)w

Xは、無断で自身の図を引用したにもかかわらず、謝罪せずに言い訳ばかりする。
他のブログにダメ出しするが、自らのリアルタイムの投資状況は公開しない。
Aにダメ出しして、Aからやり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てる。
夜になると、別アカウントを使い、他のブログにアンチコメントを書き込んでいるw

Xは自身に何回かコメントしてきたことがある。
以前、Xから自分のことを書いた記事だと思い込んだのか、コメントが来たことがある。
相手にしなかったら、その後、別アカウントからアンチコメントしてくるようになった。
最初のアンチコメントが2021年なので、自身へのアンチコメントはもうすぐ3年目w

ちなみに、Xが別アカウントを取得しているのは2019年。
以前、他のブログへのアンチコメントに使っていたアカウントかもしれない。
投資状況を公開されている方、普段の生活の記事を書かれている方。
もし、見下すようなコメントが来ているのであれば、Xからのコメントかもしれないw

以前、自身がアンチコメントを書き込んでも特定できることを記事に書いた。
すると、Xが自分のブログに、アンチコメントについて記事を書いた。
警察に相談しても、相手にしてもらえないよ、みたいな内容だった。
書いた後に、Xを名指ししていないことに気づいたのか、該当箇所を書き換えていたw

Xのブログによると、Aからやり返されたとき、Xは警察に相談したらしい。
警察は、Xがダメ出ししたから、やり返されたんだろうと思ったかもしれない。
おそらく、そのときの相手にされなかった経験が前述の記事になったのだろう。
ネット歴が長いまとめサイトを作った人や自身からすると、Xは実にわかりやすいw

揉めると、民事不介入の警察に相談しようとするXに違和感があった。
もしかして、警察に相談したのではなく、追及されたことがあるのではと思った。
調べたところ、ある興味深い事件を見つけた。
長くなるので、次回続きを書くことにするw

余談になるが、自身は書きたくて、この話を書いているわけではない。
昨年、Xからのアンチコメントが来なくなったので、書かないつもりだった。
だが、今年になって、Xの別アカウントからアンチコメントが来たので書いている。
Xは書いてほしくないかもしれないが、自業自得であるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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