2023年2月16日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.36~

ストーカーと呼ばれている高齢者Xと広告ブログを書いているAが、下記の行為を行った。
①Xは、Yが作成した図を無断で引用し、Yのダメ出し記事をブログに書いた(X→Y)
②Xは、AがBにダメ出ししていた記事をブログに書いた(X→A)
③Aは、Xがインサイダー取引していた記事を広告ブログに書いた(広告ブログ→X)
④Aは、Cが違法商品を宣伝している記事を広告ブログに書いた(広告ブログ→C)w

Xは自身に何回かコメントしてきたことがある。
以前、Xから自分のことを書いた記事だと思い込んだのか、コメントが来たことがある。
相手にしなかったら、後日、新たなHN(ハンドルネーム)でアンチコメントが来た。
おそらく、新たなHNなら身元が特定されないと思ったのだろうw

Xは自身以外にも、上記と同様のことを行っている。
以前、Xがある人気ブロガーDにコメントしたところ、相手にされなかった。
すると、新たなHNで開設したブログから、Dにアンチコメントした。
ここまでの関係をまとめると下図になるw

Xは新たなHNが自分だとバレていないと思っているのだろう。
だが、ネット歴の長いまとめサイトを作った人や自身からすると、すぐわかる。
詳しい経緯やバレる理由を書くと、Xがバレないようにするかもしれない。
したがって、あえて詳しい経緯などは書かないことにするw

Xが攻撃(?)する相手は多いが、自身、A、Dには理由があるとみている。
人気ブロガーであるCは、X、自身、A、Dのブログをお気に入りにしていた。
Xは、自分以外のブログがお気に入りであることが面白くないのだろう。
もしかすると、Cや他のお気に入りブログにも、Xが攻撃しているかもしれないw

余談になるが、XのHNで検索すると、順位は下だが、まとめサイトが表示される。
だが、Xはまとめサイトに対して、何かをする様子がない。
もし、自身がXなら、まとめサイトを作った人と話し合いをするだろう。
このままだと、まとめサイトの順位がさらに上がるかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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