ストーカーと呼ばれている高齢者Xと広告ブログを書いているAが、下記の行為を行った。
①Xは、Yが作成した図を無断で引用し、Yのダメ出し記事をブログに書いた（X→Y）
②Xは、AがBにダメ出ししていた記事をブログに書いた（X→A）
③Aは、Xがインサイダー取引していた記事を広告ブログに書いた（広告ブログ→X）
④Aは、Cが違法商品を宣伝している記事を広告ブログに書いた（広告ブログ→C）w
再発防止策として、XとAが他のブログのことを記事に書かなければよいと書いた。
ところが、相変わらず、XとAは他のブログにダメ出しをしている。
XはAに、AはXにと、お互いにもダメ出しをしている。
自身が知る限り、Xが先にAにダメ出しをして、Aがやり返すことが多いw
ネットでは、Xのことを、ストーカーと呼ぶ人が多い。
一般的（？）なストーカーは、特定の人につきまとい行為を行う人物のこと。
Xは、インターネットを利用して、ダメ出しを行っている。
したがって、サイバーストーカー（ネットストーカー）になるｗ
サイバーストーカーは、掲示板、ブログ、SNSなどが発端になることが多い。
相手に一方的に激しい憎悪を抱いたり、好意的な感情を抱いたりする。
Xは自分のことを書かれたと思ったり、相手にされなかったりすると、憎悪を抱くらしい。
下記は、相手に対するXのコメント（※括弧は自身の感想）ｗ
1.自分のことを書いた記事だと思い込み、記事を書いた男性へのコメント。
「〇〇って？そこまで馬〇じゃないです」（←被害妄想かと思われますｗ）
2.Xのブログの疑問点を指摘した女性へのコメント。
「貴方様の氏名、住所を特定すべく行動を起こすことを検討しております。
発信者情報開示の請求を行うことになります」（←先に疑問点に回答しましょうｗ）
3.Xからのコメントを相手にしなかった男性へのコメント。
「あなたが忘れても私は忘れない」（←相手にされるコメントをしましょうｗ）
前述のように、Xは他の株ブログにダメ出しをしている。
ところが、自分が指摘されたり、相手にされないと、あり得ないコメントを残す。
Xのまとめサイトによると、Xはあるブログサービスを強制退会させられたらしい。
自分に非があると思っているのか、ブログには強制退会させられたことを書いていないｗ
余談になるが、Xは自身に何回かコメントしてきたことがある。
ところが、HN（ハンドルネーム）は同じだが、プロフィール表示が異なるものがある。
下は、いずれも同じHNの表示だが、表示されるHNと表示されないHNがある。
もしかすると、コメント内容などによって、使い分けているのかもしれないｗ
Xにダメ出しされたネット歴の長い人が、Xのまとめサイトを作っている。
まとめサイトは、Xについて様々な分析を行っている。
分析によると、Xのブログは読者数が少なく、コメントも少ないらしい。
そのため、自らが架空の読者となり、コメントを書き込んでいるらしいｗ
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ
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