【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.30～

高齢者Xと広告ブログを書いているAが下記の行為を行った。

①Xは、Yが作成した図を無断で引用し、Yのダメ出し記事をブログに書いた（X→Y）

②Xは、AがBにダメ出ししていた記事をブログに書いた（X→A）

③Aは、Xがインサイダー取引していた記事を広告ブログに書いた（広告ブログ→X）

④Aは、Cが違法商品を宣伝している記事を広告ブログに書いた（広告ブログ→C）ｗ

再発防止策として、XとAが①②③④のような行為をしなければよい。

具体的には、他のブログのことを記事に書かなければよいと書いた。

ところが、相変わらず、他のブログにダメ出しをしている。

XはAに、AはXにと、お互いにもダメ出しをしているｗ

見ていて思ったことがある。

当たり前だが、ダメ出しするのであれば、根拠が必要になる。

自分は〇〇が優れているが、相手は〇〇が劣っているなど。

ところが、XとAのダメ出しには根拠がないｗ

個人的には、リアルタイムの投資状況を公開すればよいのにと思う。

具体的には、お互いに買った銘柄と買った日と売った日をリアルタイムで公開する。

そうすれば、誰が見ても、どちらのリターンがよいかがわかる。

自らの投資状況を公開せずに、ダメ出しする神経が理解できないｗ

余談になるが、自身が知る限り、XとAは似ているように思う。

・他の株ブログをよく読んでいる

・他の株ブログに根拠のないダメ出しをしている

・Twitterのフォロワー数が、日本の平均である400人ほどもいない

・他の株ブログから根拠のあるダメ出しをされているｗ

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ