2021年6月12日土曜日

【エッセイ】住民税納税通知書の税額に思うこと

住民税(特別区民税・都民税)の納税通知書が届いた。
住民税は、昨年の所得を元に算出される。
自身の昨年の所得は、給与所得と大家業の不動産所得、株の所得。
株の所得は申告不要にしたので、給与所得と不動産所得が課税所得となるw

確定申告の際に、10万円以内に収まるなと思っていた。
想定通り、年税額は8万円ほどだった。
分割納付も可能だが、今月は配当金が入る。
面倒なので、一括納付にする予定だw

昨年、会社員を辞めたので、来年の住民税申告は不動産所得だけになる。
自身の不動産所得は少額なので、住民税は非課税になる予定。
住民税は、地域社会の仕事の原資となる。
住民税が非課税なのは、けしからんと思われるかもしれないw

株の所得は、配当金受領時や取引後に、住民税を徴収されるようになっている。
すでに、今年、徴収された住民税(地方税)は、譲渡益だけで10万円を超えている。
自身にとって、株式投資は趣味である。
だが、給与所得以上の住民税を納めているので、趣味のレベルでないのかもしれないw

0 件のコメント:

コメントを投稿