2021年6月18日金曜日

【エッセイ】6178 日本郵政㈱の自社株消却など

取引開始前の気配を見ていた。
昨日の米国国債10年金利が下がっていたので、メガバンク株は売り気配。
取引開始時間になると、特別気配の特売りになった。
昨日は特買い、今日は特売り、メガバンク株の値動きは何ともわかりやすいw

他の保有株もさえない値動きだった。
かなり低い指値で買い注文を出したあとは、相場を見るのを辞めた。
午後は、住民税と国民健康保険料を納めてきた。
分割納付も可能だが、面倒なので、両方とも全期分を支払ってきたw

住民税が8万円ほど、国民健康保険料が18万円ほどなので、計27万円ほど。
昨年の配当金が残っているので、配当金専用口座から引き出して支払った。
計算の元となった昨年の課税所得は、給与所得と不動産所得。
来年の課税所得は、不動産所得だけになるので、さらに金額は少なくなるだろうw

帰宅して確認すると、買い注文は約定せず、評価額はがっつり下がっていた。
だが、6178 日本郵政㈱で、発行済み株式総数の16.27%を消却する発表があった。
大型株で16.27%もの消却は、株価にかなりの好影響があるとみている。
今夜は帰りに買ってきた「終末のワルキューレ」の最新刊でも読むとしようw

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