2021年6月6日日曜日

【エッセイ】相場と気になる銘柄の現状分析

新型ウイルスが流行、各国は金融緩和を行ってきた。
わが国では日銀によるETF購入で、相場がある程度、下がると、日銀がETFを購入した。
だが、日銀の政策点検により、日銀のETF買い入れ基準が見直された。
今年の4月以降、日銀のETF買い入れは4月が1日のみ、5月に至っては0日w

今までの相場は、誰もが儲けることができる金融相場だった。
だが、これからは実力がある者しか儲けられない業績相場である。
業績相場では、冷静な現状分析と的確な行動が勝敗を分ける。
相場と気になる銘柄の現状分析について書いてみるw

下図は、上が昨年年初からの信用取引の含み損益率である信用評価損益率の推移。
下が昨年年初からの信用取引の買い残、売り残金額の推移。
信用評価損益率は低下、買い残金額は減少、売り残金額は増加しつつある。
買い方の売りが減りつつあり、売り方の買い戻しが増えつつある相場であるw
気になる銘柄は2銘柄あり、1銘柄は8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
昨年からは大きく上昇しているが、まだまだ割安水準にある。
下図は、今年に入ってからの8306の株価と買い残、売り残の推移。
もし、この先も買い残が減少するなら、年初来高値を更新するかもしれないw
残りの気になる銘柄は、6178 日本郵政㈱。
下図は、今年に入ってからの6178の株価と買い残、売り残の推移。
買い残は減少しているが、大口が売り込んでいるのか、株価は上昇していない。
もしかすると、大きく上昇する前触れなのかもしれないw

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