自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw
本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw
朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
することがないので、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw
下図の上は、2020、2021、2022、2023、2024年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、2015年からのTOPIXとユーロ円の推移。
米国がウクライナに対して、ロシアへの長距離兵器使用を許可したらしい。
次期大統領の意向なのかはわからないが、いずれにしてもリスキーな判断だと思うw
---------------------------------------------------------------
追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は乾きものなので、画像はなし。
下記の県知事の失職に伴い行われた選挙で、失職した前県知事の〇〇氏が当選した。
"県民局長の男性職員が3月、〇〇氏の疑惑を指摘した告発文書を匿名で報道機関などに送付。県は公益通報として扱わず、男性職員を告発者と特定し、県民局長から解任した。5月には、「(文書は)核心的な部分が事実ではない」とし、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。男性職員は7月に死亡。自殺とみられる。
県議会は6月、真相究明に向けて百条委員会を設置し、〇〇氏や県幹部らへの証人尋問を実施。9月19日、「県政は停滞と混乱を極めている」として不信任を全会一致で決議した。〇〇氏は10日以内に議会を解散しなかったため、地方自治法に基づき同30日に自動失職した。"
(読売新聞10月31日配信)
当初の報道では、〇〇氏に問題があるとされていた。
自身も、問題のある知事だなと思っていた。
だが、疑惑を指摘した県民局長が亡くなったときに違和感があった。
なぜなら、自らの死をもって抗議する内容ではないように思ったからになる。
その後、巨額の負債がある県の財政や〇〇氏の実績を知った。
今回の選挙では、SNSの利用者が多い若い世代ほど、〇〇氏を支持する割合が多かった。
ネットには、マスコミの偏った報道が問題だという意見が多い。
だが、県政を停滞し混乱させたのは、亡くなった県民局長ではないかと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿