【エッセイ】異なる投資スタイルを認めようとしない人

本ブログは、資産運用の状況や日々の生活を忘れないように記録している。

法に抵触しない範囲で書きたいことを書いている、極めて私的なブログになる。

読者を増やしたいなどの目的もなく、ブログで金儲けしようとも思っていない。

上から目線が気にいらなければ、読んでいただかなくても構わないと思っているｗ

株式投資には様々な投資スタイルがある。

現物取引と信用取引、長期投資と短期投資、バリュー株投資とグロース株投資など。

自身は、投資環境などが異なるので、様々な投資スタイルがあってよいと思っている。

だが、自分と異なる投資スタイルを認めようとしない人もいるｗ

自分と異なる投資スタイルを認めようとしない人は、攻撃的であることが多い。

異なる投資スタイルの人を見つけると、ここぞとばかりに批判する。

異なる投資スタイルの人は、誰かに迷惑をかける訳でもない。

にもかかわらず、自分の投資スタイルと異なることが許せないのであるｗ

当たり前だが、批判された人は、批判する人を快く思わない。

快く思わないが、関わりたくないので、相手にしないことが多い。

すると、批判する人は無視されたと思い、ますます攻撃的になる。

自身からすると、異なる投資スタイルを認めれば、負のスパイラルは終わるのにと思うｗ