2021年10月23日土曜日

【エッセイ】海外投資家の立場になって考える

下図は、東京証券取引所の投資主体別売買状況と日経平均株価の比較。
赤の折れ線は海外投資家の売買状況、青の折れ線は個人投資家の売買状況。
10月15日時点で、海外投資家は買い越し、個人投資家は売り越している。
おそらく、先日の下落は海外投資家の売り越しが原因とみているw
以前から書いているが、今年の相場は2018年のように推移するとみている。
下図は、TOPIX(東証株価指数)の5年チャート。
個人的には、これから青丸内のように推移するのではないかと見ている。
先日も書いたが、今週が最後の逃げ場だったかもしれないw
東京証券取引所で、最も取引が多いのは海外投資家。
したがって、相場を推測するには、海外投資家の立場になって考える必要がある。
海外投資家が、東京証券取引所で買い越すとしたら、理由は1つだけである。
理由は、東京証券取引所の株が割安か否かであるw

下図は、上が米ドル/円の5年チャート、下がNYダウの5年チャート。
ドル高円安が急激に進んでいたが、ドル安円高の兆しが表れていることが確認できる。
この先、ドル安円高が進めば、割高になる東京証券取引所の株を買わないだろう。
もしかすると、株からのリスクオフで、NYダウも2018年のように下落するかもしれないw

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