2021年3月27日土曜日

【エッセイ】買える株を買わず、買えるまで待つ

自身は21日に、今週中にMファンドで2銘柄を買うと予告した。
その後、24日に2銘柄を購入した。
結果的には、24日が今週の最安値だった。
なぜ、今週の最安値で買えたのか、理由を書いてみるw

先週、Mファンドの今年の目標である年間配当36万円のトレードプランを作成した。
具体的には、下記2銘柄の買い増しである。
・6178 日本郵政㈱ 1,000株→2,000株(1,000株の買い増し)。
・8411 ㈱みずほフィナンシャルグループ 700株→1,000株(300株の買い増し)w

Mファンドの出資者である知人女性にトレードプランを提案、了承を得た。
だが、21日時点の株価では、取引口座残高では買えなかった。
知人女性からは、追加入金の申し出があったが、丁重にお断りした。
なぜなら、買える株を買うのは、誰でもできるからであるw

先週の2銘柄は、年初来高値を更新するなどしていた。
おそらく、近日中には調整するはずなので、残高で買えるまで待つことにした。
結果、24日に相場が急落、2銘柄の株価も買える株価まで下がり、買うことができた。
知人女性に買い増し完了の連絡すると、驚かれたのはいうまでもないw

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