2021年3月2日火曜日

【今後の戦略】現在の重点監視銘柄について

現在、重点監視銘柄が2銘柄ある。
1つは、先日、売却した8750 第一生命ホールディングス㈱。
配当権利落ち日までに、売却した株価より下がれば買い戻す予定だ。
8750は、米国国債10年の金利に過剰に反応するw

下図は、上が米国国債10年の金利、下が8750の3か月チャート。
先日、金利が「行ってこい」で急騰したが、急騰前の水準に戻っている。
その後、8750は陰線出しまくりで、ゆるやかに下降中である。
最近、8750の終値を確認するのが、実に楽しみであるw
このまま配当権利落ち日までに、売却した株価より下がれば問題ない。
だが、売却した株価より下がらない可能性もある。
そのときは、別の重点監視銘柄を購入する予定だ。
別の重点監視銘柄は、数年前から監視しているw

購入するまでは、銘柄の公表は控えさせていただく。
ヒントは、投資家なら誰もが知っている高配当株。
先日まで、株価は長期チャートの底付近で低迷していた。
下図は、5年チャートだが、保有されている方にはわかるかもしれないw

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