2022年11月15日火曜日

【エッセイ】ネットの誹謗中傷について思うこと

Yah〇〇ニュースのコメント投稿で、携帯電話番号の設定が必須化されたらしい。
コメント欄を確認したが、いつもより、コメント数が減っていた。
自身が確認した限り、「誹謗中傷」のコメントはなかった。
ネットの「誹謗中傷」について、思うことがあるので書いてみるw

そもそも、「誹謗中傷」は、「誹謗」と「中傷」を合わせた言葉。
「誹謗」とは、他人を悪く言うこと。
「中傷」とは、根拠のない事を言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
つまり、ブログの記事などに根拠があるか、ないかがポイントになるw

例えば、下記のネット記事も「誹謗中傷」になる可能性がある
「財務局に無登録の〇〇が、有料メルマガなどで銘柄紹介などの投資助言を行うことは、金融商品取引法で禁じられている」。
理由は、不特定多数の者により、随時に購入可能な有料メルマガは禁じられていないからw

自身のネット歴は比較的、長いが、ネットには「誹謗中傷」する人が多い。
個人的には、ブログなどへのアンチコメントによる「誹謗中傷」が最も多いと思っている。
本人は特定されないと思っているのか、根拠のない事を書き込む。
自身もアンチコメントが来たことがあるが、特定できるのにと思いながら、保存しているw

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