【エッセイ】通信業界に不信感があった理由

先日、よく使っているスマホのアプリが使えなくなり、機種変更した。

自身は分割払いが好きではないので、現金一括払いにした。

機種変更に伴い、料金プランをデータ容量の少ないプランに変更した。

データ容量の少ないプランに変更した結果、月額料金が安くなったｗ

機種変更すれば、使い勝手がよくなることはわかっていた。

料金プランを変更すれば、月額料金が安くなることはわかっていた。

なぜ、今まで機種変更せず、料金プランを変更しなかったのか。

答えは、通信業界に不信感があったからで、理由について書いてみるｗ

数年前、料金プラン変更の相談に、携帯ショップに行った。

店員が今より安くなるといって、あるプランを勧めてきた。

説明を聞く限り、安かったので、変更契約した。

ところが帰宅して、再度、計算すると、高くなることがわかったｗ

翌日、オンラインの料金プランを確認すると、変更した契約内容が反映されていた。

同じ携帯ショップを訪れ、変更契約の取り消しを伝えた。

別の店員が、オンラインの管理をしているところへ電話し、変更取り消しを伝えてくれた。

ところが帰宅してから、数日たっても、変更した契約内容のままだったｗ

オンラインの管理をしているところへ電話した。

今までの経緯を伝え、取り消して欲しいと伝えた。

すると、対応していた男性が、取り消しはできないといってきた。

ブチ切れそうになったが、明日、責任者から電話させるように伝えたｗ

責任者と話しても、話が進まないと思い、管轄省庁に苦情を申し入れた。

翌日、オンラインの料金プランを確認すると、変更前の契約内容に戻っていた。

オンライン管理の責任者からは、変更前の契約内容に戻したと電話があった。

後で知ったが、携帯ショップもオンラインの運営会社も、携帯会社の直営ではなかったｗ

今回、機種変更し、料金プランを変更したが、申し込み内容が反映されている。

当たり前のことだが、かっては申し込んだ内容が反映されなかった。

先日、携帯ショップのサイトを確認すると、運営会社が変わっていた。

前の運営会社は、自身にしたような対応を、他の人にもしていたのかもしれないｗ