2022年12月10日土曜日

【エッセイ】水道光熱費の値上がりに思うこと

自身は会社員を卒業してから、株式投資で生活費を賄っている。
大家業の収入もあるが、微々たるものなので、住民税非課税世帯。
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金(5万円)の対象にもなっている。
物価高騰による水道光熱費の値上がり率が気になったので、確認してみたw

下図は、水道光熱費の2021年と2022年の比較。
水道代が2か月ごとの請求なので、月によって、ばらつきがある。
月平均は、2021年が7,396円、2022年が8,503円。
月平均の値上げ額は1,107円、値上がり率は+15%ほどになるw

先日、スマホの料金プランを、データ容量の少ないプランに変更した。
これにより、通信費が安くなったので、水道光熱費の値上げ分はカバーできる。
だが、思っていたより、値上がり率が大きかった。
自身のような単身世帯でなければ、家計への影響は大きいだろうなと思うw

誰かの参考になるかもしれないので、意識的に節約していることを書いてみる。
・ガスと電気は、東京ガス㈱との1社契約。
・入居に伴い設置した照明器具は、全てLED照明。
・夏は自然通風で、冬はこたつのみw

下記は、物価高騰の影響が少ない本日の昼食。
ここ数年、ラーメンが高くなったように思う。
コンビニでは、おでんの次に利益率が高いのかもしれない。
店で食すと1,000円超えとか、いつから高級品になったんだと思うw

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