2019年10月3日木曜日

【エッセイ】自身にとっての至福の時間とは

自身は株式投資を始めてから、連戦連勝の無敗だ。
相場を長く経験するたびに、投資手法にはさらに磨きがかかっている。
正直いって、この先、相場がどのように動こうか負ける気がしない。
おそらくだが、自身は生涯、連戦連勝の無敗であり続けるはずだw

自身には、他の人には見えないものが見えるのかもしれない。
下落相場では、多くの人が含み損が増える恐怖から損切りする。
また、保有株を減らして、キャッシュ(現金)の比率を多くする人もいる。
だが、自身にとって下落相場は宝の山にしか見えないw

なぜなら、通常ではあり得ない高配当の割安株が生まれるからだ。
株の基本は「Buy low,Sell high(安く買って、高く売る)」だ。
つまり、最も大事なのは、いかにして安く買うかなのである。
最も安く買えるのは下落相場だが、買わずに売る人が多いから不思議だw

今、自身は次の一手を考えている。
手元にある投資資金を、いつ、相場にぶっ込んでやろうかと考えている。
自身はトレードプランを考えているとき、時間が経つのを忘れることがある。
この時こそが、自身にとっての至福の時間なのかもしれないw

0 件のコメント:

コメントを投稿