2022年7月6日水曜日

【エッセイ】ビミョーだったテレビの修理代

数年前に購入したテレビの画面が、数秒間隔で止まるようになった。
しばらくすると直るので、テレビアンテナが原因かもしれないと思っていた。
先日、もしかすると、ケーブルかもしれないと思い、ケーブル交換したが直らなかった。
ケーブル交換した数日後、テレビ画面に何も映らなくなり、音声も出なくなったw

テレビを観ることは少ないが、映らず音声も出なければ、意味がない。
メーカーのサイトで修理依頼すると、翌日、電話があり、修理予定日が決まった。
当日、大きな箱を持った修理業者が来てくれた。
状態を確認、テレビモニターの交換が必要で、数万円だといわれたw

新たに買い替える予定もないので、交換をお願いした。
見ていると、テレビモニター交換なので、本体交換みたいな作業内容だった。
クレジット払い推奨とのことだったが、クレジットカードは持っていないと伝えた。
すると、後日、振込用の請求書を送りますとのことだったw

修理業者が帰ってから、テレビを新たに買い替えた場合の金額を調べた。
新たに買い替えた場合、修理代金より高くなるが、差額は2万円ほどだった。
もしかすると、新たに買い替えた方がよかったかもと思った。
だが、自身にとって、テレビはBGMみたいなものなので、修理でよしと思ったw

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