2022年4月12日火曜日

【エッセイ】寄り付き後のインバース型ETF買い

現在の相場は、昨年9月頃の状況に極めてよく似ている。
権利付最終日まで上昇、権利付最終日を過ぎると、上昇した分だけ下落する。
現物取引において、下落相場で利益を得る方法は、インバース型ETFしかない。
自身は先月の上昇初期段階から、インバース型ETFを仕込んでいたw

自身が仕込んでいたインバース型ETFは以下になる。
・1357 日経ダブルインバース指数ETF。
・1360 日経平均ベア2倍上場投信。
・1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型w

先週、1360が含み益になったので、売却しては、安く買い戻すことを繰り返している。
昨日、1360を買い戻したが、大引け前に含み益になったので、全数売却した。
1459も大引け前に含み益になったので、一部を売却した。
昨日のナイト(夜間PTS)で、売却分を買い戻そうとしたが、買い戻せなかったw

昨日の米国相場の状況と、朝の気配から、久々に相場は大きく下がると見た。
寄り付き後に、1360の買い注文を出し約定させた。
1357も含み益になり、相場の下落に伴い、含み益が増えつつある。
詳細は後ほど報告させていただく予定w

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