2022年4月15日金曜日

【エッセイ】売買手数料は過去最少の見込み

朝の気配から、前場で上昇するかもしれないが、大引けにかけて下がると見た。
後場の寄りでインバース型ETFを買い、大引けで売り抜けることにした。
ところが前場で大きく上昇したので、インバース型ETFを買ってしまった。
買ったは、先日、売却した1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型

後場は、相場を見るのを辞めて、今後のトレードプランを考えていた。
大引け前に確認すると、相場は下がっておらず、売り抜けることはできなかった。
終わってから確認すると、インバース型ETFは上がっていた。
だが、保有株が下がったので、前日比はマイナスだったw

昨日のナイト(夜間PTS)で、1570 日経平均レバレッジ上場投信の売買をした。
1579 日経平均ブル2倍上場投信を購入しようとしたが、出来高が少なかったからである。
1570でなく、1579を購入しようとしたのには、理由がある。
利用している証券会社では、1579の売買手数料が、終日無料だからであるw

メインで手がけているインバース型ETFは、1360 日経平均ベア2倍上場投信。
なぜなら、1360も売買手数料が終日無料だからである。
あと、1日の約定金額を、売買手数料が0円になる100万円以下になるようにしている。
今年のトレード回数は過去最高になる見込みだが、売買手数料は過去最少になる見込みw

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