2020年3月20日金曜日

【エッセイ】Rファンド保有株数10,000株達成

自身は、娘が大学生になった5年前から、娘の資産を運用している。
運用を始めたきっかけは、娘がバイトで服代や交際費を稼ぐようになったからだ。
本来なら、学生の服代や交際費は、親である自身が負担しなければならない。
娘の取引口座「Rファンド」を開設、毎年100万円を投じて、娘名義の株を買い続けたw

8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ、1銘柄への集中投資である。
2015年は1,300株購入、2016年は2,200株買い増し、2017年は1,500株買い増し。
年末に1,000株売却、2018年は1,500株買い増し、2019年は1,700株を買い増した。
今年は1,800株を買い増し、先日までの保有株数は9,000株w

もう今年は買わない予定だったが、愚かな外国人投資家の売りにより、株価が下がった。
自身の株式投資歴15年における最安値となったので、買うことにした。
昨日、@386円で1,000株購入、保有株数を10,000株にした。
8306の株の定価(BPS)は1299.92円なので、定価の3割ほどで買ったことになるw

購入理由だが、暴落相場が大底だと、判断したからではない。
単なる配当狙いで、Rファンドの年間配当を税込250,000円にしたかったのである。
Rファンドの大半はタダ株なので、平均取得単価は89円から119円となった。
平均取得単価が高くなったが、高値掴みでないことを願っているw

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