老害でネットストーカーのXが行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ
2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xの過去のブログは、人生観や仕事、投資のことなど、参考になる話があった。
最近のブログは、たいした話ではないが、妙なところにこだわった話が多いように思うｗ
Xは、記事が嘘で、コメントが自作自演であったとしても、誰にも迷惑をかけないという。
確かに、自分のブログに嘘を書こうが、自作自演のコメントをしようが、自由である。
以前から書いているが、Xの問題は冒頭の迷惑行為にある。
特に問題なのは、別アカウントで他のブログに書き込みし、相手の反応を楽しむことｗ
Xには、親しくしている株ブロガーが何人かいる。
彼らの投資歴は長く、中には株で生活している専業投資家もいる。
彼らのブログの読者は多く、多くのコメントが書き込まれている。
Xもコメントしているが、Xの別アカウントらしきコメントもあるｗ
下記は、ある株ブロガーのブログに書き込まれたXの別アカウントらしきコメント。
ちなみに、コメントしている記事には、Xのことは一言も書かれていない。
「私はXさんのプログを読んでいます。記事が多いので全ては読めていません。
ですが、今まで読んだ記事は共感できる記事ばかりです」ｗ
さらに、このコメント主は、著名な個人投資家たちと同列で、Xのことを称賛している。
「Xさん、テ〇タさん、BN〇さんのマネをすることができますか？
Xさんのマネをしたとしても、Xさんと同じ結果にはならないと思います」
自身が知る限り、Xはブログに株式投資の具体的な結果は書いていないｗ
コメント主は、自らを「自由人」だと称している。
Xは、あるアカウントの自己紹介で、自らの職業を「〇〇系自由人」と書いている。
もちろん、コメント主は、Xではなく、Xのブログの本当の読者かもしれない。
だが、Xの別アカウントだとしたら、親しくしている株ブロガーを騙していることになるｗ
驚いたのが、このコメント以外にも、Xの別アカウントらしきコメントがあること。
おそらく、別アカウントには、それぞれ決められた役割（？）があるのだろう。
Xのブログの架空読者もそうだが、別アカウントには、わかりやすい特徴がある。
個人的には、別アカウントでのコメントは、ハイリスクノー（脳）タリンだと思っているｗ
余談になるが、Xは外食することが多く、よく外食した店の記事を書いている。
先日、自宅から徒歩圏にあるという店の記事を書いていた。
Xは店の場所を書いていないが、店の外観画像から、秒で場所を特定できる。
自宅がわかるかもしれない情報を公開して、大丈夫だろうかと思うｗ
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ
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