2023年3月24日金曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.62~

老害でネットストーカーのXが行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xの過去のブログは、人生観や仕事、投資のことなど、参考になる話があった。
最近のブログは、たいした話ではないが、妙なところにこだわった話が多いように思うw

Xを観察してきて、自身以外の人にも迷惑行為を行っていることがわかった。
Xが迷惑行為を行った相手は、自身が確認しただけでも、片手では足りない。
Xは迷惑行為を指摘されると、謝罪せずに言い訳をする。
言い訳が通用しないと、スルーもしくは開き直るクソジ〇イであるw

例えば、自身は作成した図を、Xに無断で引用されたことを記事にした。
可哀そうなので、あえてXのHN(ハンドルネーム)は記載しなかった。
ところが、Xは自分のブログに反論(言い訳?)記事を書いた。
図に作成者を明記していない自身に落ち度がある的な、反論記事だったw

無断で引用したことが問題であって、見事なまでの論点のすり替えに呆れ果てた。
Xの理屈だと、作成者が明記されていなければ、無断で引用してもよいということになる。
Xについて書く記事のPV数は多いが、自身は書きたくて書いている訳ではない。
書かせているのは、Xであることに、いい加減に気づけよ、と思うw

余談になるが、Xのブログには、真偽不明な記事が多い。
また、ブログの読者コメントの多くは、架空読者である可能性が高い。
Xは、記事が嘘で、読者が架空読者だったとしても、誰にも迷惑をかけていないという。
また、自分が他のブログにダメ出しするのは、読者を誤解させているからだというw

Xは、自分が嘘の記事を書いたりしても、読者は誤解しないと思っているらしい。
病院へ行けとは言わないが、投稿する前に内容くらいは確認しろよと言いたい。
嘘の記事を書いたり、架空の読者だけであれば、問題になる可能性は低い。
Xの問題は、記事や読者ではなく、冒頭に記載している迷惑行為なのであるw

追記
Xは老害のネットストーカーだが、全ての高齢の個人投資家がXみたいなわけではない。
無料で有益な情報を発信してくれている高齢の個人投資家は多い。
だが、Xのようなクソジジ〇がいるということも事実であるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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