2023年3月29日水曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.68~

老害でネットストーカーのXが行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xの過去のブログは、人生観や仕事、投資のことなど、参考になる話があった。
最近のブログは、たいした話ではないが、妙なところにこだわった話が多いように思うw

Xは基本、自分より幸せそうに見える人に、嫌がらせを行う。
自分より幸せそうな人が困っている様子を見て楽しむクソジ〇イ。
Xは幸せではないらしく、自分より幸せそうに見える人が多い。
自身が確認しただけでも、Xが迷惑行為を行った相手は片手では足りないw

Xを観察してわかったこととして、Xはクレーマーだということがある。
過去ブログによると、以前、Xの車が追突されたらしい。
結果、下取り価格が下がったので、追突した相手に下がった費用を請求した。
すると、相手の保険会社は対応を弁護士に依頼、請求した費用は貰えなかったらしいw

Xは弁護士への文句を書いていたが、記事を読む限り、Xの過剰請求だと思われる。
下取り価格が下がったという証拠を提示できていれば、いくらかは貰えたはずである。
弁護士は、Xに解決金(?)を提示したが、Xは受け取らなかったと自慢している。
受け取らなかったことを自慢するのも、典型的なクレーマーであるw

先日、Xは、私道に面した土地で工事をする会社に、私道は使わせないといったらしい。
Xによると、事前に私道側が玄関になるという説明がなかったこと。
私道の利用者が増えると、住環境が今よりわるくなるかもしれないことが理由らしい。
このようなことを自慢げにブログに書くのも、典型的なクレーマーであるw

Xは、ある会社に、金融商品取引法違反の可能性があるとしている。
先日、Xはその会社は違法じゃないかと、金融庁に問い合わせしたらしい。
その会社が発行する有料メルマガには、多くの著名人が記事を書いている。
その会社や記事を書いている人たちは、Xのことをクレーマーだと思うかもしれない

余談になるが、Xは金融庁に問い合わせした際、下記の言葉をいわれて満足したらしい。
「いただいた情報については、情報共有します」
顧客や取引先のクレーム対応をされたことがある方は、ご存じだろう。
上記は、クレーマーを落ち着かせる効果があるとされている言葉であるw

追記
Xは老害のネットストーカーだが、全ての高齢の個人投資家がXみたいなわけではない。
無料で有益な情報を発信してくれている高齢の個人投資家は多い。
だが、Xのようなクソジジ〇がいるということも事実であるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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