2022年8月14日日曜日

【コラム】否定的な意見をする人に思うこと

承認欲求とは「他人に認められたい」、「褒められたい」という欲求。
承認欲求が強い人は、自分に注目して認めて欲しいという意識が強いらしい。
自慢話をすることが多く、常に自分が中心で他人の話には耳を傾けない人もいるらしい。
個人的には、承認欲求があってもよいとは思っているが、暴走するのはよくないと思うw

経験された方もいると思うが、ブログをしていると、否定的な意見が来ることがある。
ある記事によると、否定的な意見をする人は、大きく2つのタイプに分かれるらしい。
1つは、自分の方が優れていることを認めてもらおうとする人。
1つは、否定することで、ストレスを発散しようとする人w

いずれも、常識の範囲内であれば、問題になることはない。
だが、たまに暴走している人を見ることがある。
先日、あるブログが、他のブログへのリンクを貼り、否定的な意見を述べていた。
相手から訴えられる可能性があるかもしれないのに、よくリンクを貼れるなと思ったw

ある弁護士によると、訴訟は競技みたいなものらしい。
法律や法廷テクニックを駆使して、いかに依頼人を勝たせるかが、訴訟の醍醐味らしい。
もちろん、訴えた側が、必ず勝つとは限らない。
いずれにせよ、得をするのは、双方の弁護士だけであるw

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