2021年5月6日木曜日

【エッセイ】失業給付の終りに思うこと

自身は現在、失業給付を受給している。
当初の給付日数は150日だったが、緊急事態宣言の特例で60日延長された。
失業給付を貰うには、いくつか手順がある。
手順の1つに、月に2回以上の求職活動があるw

求人検索や求人依頼だけでは、求職活動とはみなされない。
企業への応募やハローワークでの相談などが、求職活動とみなされる。
ところが、緊急事態宣言中は、求職活動の実績が求められない。
求職活動ができなかったと伝えれば、受給することができるw

緊急事態宣言中に自身の給付日数は終わる。
つまり、求職活動しないまま、給付日数が終わることになる。
自身は今後、誰かに雇われてまで働く気はない。
資産を取り崩すことなく、趣味の株式投資をしながら自由気儘な生活を楽しむw

先日、確定申告したが、失業給付を受給しているので、職業欄は無職とした。
給付日数が終わって、職業欄があれば、個人事業主と記載しようと考えている。
もしかすると、誰かに、何をしているのかと聞かれるかもしれない。
もし聞かれたら、TPO(時と所と場合)に合わせて答えようと思っているw

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