2020年4月8日水曜日

【エッセイ】監視中の投資先について

自身の本業は会社員だが、趣味で株式投資をしている。
また、所有するマンションを人に貸し、家賃収入を得ている大家でもある。
つまり、会社員の給与収入、株の譲渡益や配当益、大家の家賃収入を得ている。
これらの収入だけで、今年の収入も1000万円は軽く超える見込みだw

新型ウイルスの感染拡大に伴う暴落相場が始まっている。
自身には予定しているトレードプランがあるが、まだ、実行する気にはなれない。
なぜなら、事態が収束する気配が一向に見えないからだ。
実行するのは、落ちるナイフが床に刺さったことが確認できてからでも遅くないw

自身には株以外に、監視中の投資先がある。
監視している投資先は、不動産だ。
自身が現在、住んでいるのは、賃貸のタワマンで家賃は10万円を軽く超える。
娘と2人暮らしだったが、娘が1人暮らしを始めてからは、1人で住んでいるw

家賃の支払いには困っていないが、住居費は人生における支出の多くを占める。
ならば、住居費を有効に活用、すなわち投資すべきだという結論に達した。
具体的には、賃貸併用住宅、もしくはアパート、マンションを手に入れ、移り住む。
よって、自身はこれらの不動産価格を監視中であるw

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