2020年4月18日土曜日

【エッセイ】在宅勤務でなく出社勤務を選択した理由

自身の勤務先も、在宅勤務を実施している。
在宅勤務の実施前、どうすれば在宅勤務できるか、勤務先から意見を求められた。
自身は、在宅勤務の実施に必要な最低限の条件を助言した。
最低限の条件はクリアされ、在宅勤務が実施されているw

ところが、自身は在宅勤務ではなく、出社勤務である。
在宅勤務ができないのではなく、自身が出社勤務を志願したからである。
在宅勤務について助言できるので、当然ながら、自身は在宅勤務可能だ。
では、なぜ、自身は出社勤務を志願したのかw

1つ目の理由は、自身の住まいが勤務先に近いことだ。
自身が、通勤で公共機関を利用する時間はわずかで、徒歩でも通勤可能である。
2つ目の理由は、自身が業務内容に精通しているからだ。
自身は、取引先からの問い合わせに対し、電話はもちろん、面談でも対応できるw

3つ目の理由は、自宅の光熱費等の増加を防ぐためである。
在宅勤務すると、増加した自宅の光熱費等は社員が負担しなくてはならない。
なんて、せこい奴だと思われるかもしれない。
だが、勤務先からすると、自身は勤務先が光熱費等を負担してもよい社員なのであるw

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