2020年4月29日水曜日

【エッセイ】外出自粛の世界に思うこと

緊急事態宣言を受けて、不要不急の外出自粛が求められている。
自身は普段から、不要不急の外出はしないので、生活には変わりない。
だが、たまに外出したり、ニュースを見ていると、思うことがある。
あまり、時事ネタは書きたくないのだが、書いてみるw

例えば、自身が利用するスーパーや本屋などのレジ袋が有料になった。
自身はこれらの店に行く際は、レジ袋を持参しているが、ギモンに思うことがある。
有料なので、金さえ出せば、レジ袋を売ってくれる。
単に、スーパーや本屋などの値上げ、もしくは販売商品が増えただけじゃないかとw

スーパーなどへ行くと、やたら1人で来ている高齢男性が目につくようになった。
レジ待ちの列では、前の人と距離を空けましょうとの注意書きがある。
ところが、自身の後ろに並ぶ高齢男性は、距離を詰めて、煽ってくる人が多い。
そういう場合、自身は前の人との距離を、更に空けるようにしているw

ニュースで、休業しないパチンコ屋の名前を公表している自治体があるらしい。
自身は客のニーズがあるなら、別に休業する必要はないと思っている。
なぜなら、客の多くは1人暮らしで、他人に感染させるリスクは低いだろうからだ。
仮に、お迎えがきたとしても、最後に好きなことをできたのだから、悔いはない筈だw

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