2020年4月22日水曜日

【エッセイ】マスクの在庫に思うこと

自身は理系出身である。
そのせいか、わからないが、自身は物理的にぶっ壊れるまで物を使う。
フライパンは取っ手が外れるまで、ドライヤーは電源が入らなくなるまで等々。
そんな自身の元に、国からマスクが届いたw

自身は毎年、マスクを買っていた。
だが、その年に使い切ることは少なく、いつも数枚、残っていた。
今年になってから、マスクが不足している。
自身もマスクの入手が困難なので、繰り返し洗っては使っているw

使っていて気づいたが、使い捨てといわれているマスクも洗えば、結構、使える。
今、使っているマスクも、繰り返し洗ったが、形はそんなに崩れず、使えている。
先日のこと、マスクを着用していて、妙な違和感を感じた。
帰宅して確認すると、裏表を逆に装着していたことに気づき、1人で笑ったりしたw

そんな自身には、今まで使っていないマスクの在庫がある。
これらのマスクが、物理的にぶっ壊れるのは、まだまだ先だ。
おそらく、自身が国からのマスクを使うようになるのは、数年後になるだろう。
その頃には、新型ウイルスは収束している可能性が高いと見ているw

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