2015年7月15日水曜日

賽は投げられた2

「賽は投げられた」とは、既に始まっているのだから、考えている余裕はない。
もはや断行するしかないということ。
簡単にいうと、勝負を決めるさいころは、既に振られてしまったことをいう。
本日、まさしく自身にとっての賽は投げられた。

私生活でも仕事でも、戦いの日々である。
映画「アベンジャーズ」のハルク風にいうと、下記の言葉になるw
「私はいつも怒っている」ではなく、「私はいつも戦っている」と。
自身にとって、株式投資が最も気の休まる一時かもしれないw

今回の戦いは、詳しくは書けないが、私生活の戦いである。
今の心境を最も表しているのが、下記の唄かもしれないw

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「賽は投げられた」 唄:大事MANブラザースバンド

「悪い」という意味を知っている
でもまわりのことに左右される
まだまだ恥ずかしい自分は 君に素直になる事で生きている

なんでんかんでん 他人のせいにして 流れてゆく
それではダメだと 自分でわかっている
辛いけれど 乗り越えてく

その気になって 腹くくらなきゃ 将来だってない
君はみていてよ
やる気になって 乗り越えなきゃ 前進だってない
賽は投げられた

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