2021年7月6日火曜日

【エッセイ】約定しない指値と国民年金のメリット

取引開始前の気配から見ていたが、普通に寄り付いた。
今日の相場も、つまらない値動きになると思った。
9531 東京瓦斯㈱の買い注文だけ出すと、相場を見るのを辞めた。
昼に9531の株価を確認すると、年初来安値を更新していたw

どうやら、信用取引の返済売りで、大きく下がったらしい。
約定しただろうと確認すると、0.5円差で約定していなかった。
結局、指値まで下がることはなく、約定しなかった。
9531を売ってくれるのであれば、思い切りよく売って欲しいものであるw

国民年金の全額免除申請をするため、散歩がてら役所に出かけた。
行きの道中、通学路で下校中の小学生が、友達と話しながら走って来た。
全くこちらを見ていなかったので、ぶつかる直前で自身が体をかわした。
ぶつからなかったので注意しなかったが、暴走する小学生には要注意であるw

全額免除申請を終えた帰り、国民年金を払った場合について考えてみた。
株の配当金から国民年金を払うと、受給開始年齢になれば受給できる。
元を取るには数年かかり、物価の上昇によっては、さらに先になるかもしれない。
結局、配当金を先送りするだけなので、払ったところで何のメリットもないw

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