ワクチン接種後に急死した日本人は、すでに550人以上。
だが、詳細内容については、ほとんど伝えられていない。
ワクチン接種後死亡者の分析結果があった。
読んで参考になったので、備忘録も兼ねて書いてみる。
2月17日から7月2日まで、ワクチン接種後の死亡事例は556人。
性別は、男性(277人)、女性(275人)、不明(2人)。
年代・性別は、80代男性(118人)、80代女性(101人)、90代女性(101人)、70代男性(82人)。
接種回数ごとの死者数は、1回目(397人)、2回目(125人)、不明(32人)。
接種から亡くなるまでの期間は、翌日(108人)、8~14日後(84人)、2日後(75人)、3日後(52人)、当日(41人)。
主な死因は、不明(129人)、心肺停止(39人)、心不全(32人)、急性心不全(28人)、心筋梗塞(21人)。
基礎疾患は、高血圧(142人)、糖尿病(72人)、アルツハイマー病・認知症(69人)、心不全(60人)、脳梗塞(59人)。
常用薬は、抗凝固薬などの血液をサラサラにする薬(87人)、高血圧治療薬(66人)、制酸薬(38人)、胃酸分泌抑制薬(26人)。
(「コロナワクチン接種後の死亡者550人超を分析 既往症、常用薬などに注目」NEWSポストセブンより)
自身は高齢者ではないが、高コレステロール治療のため、抗凝固薬を常用している。
ワクチン接種せずに、自然抗体、もしくは治療薬ができるのを待つ方がよさそうであるw
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